PLAY BACH no1 : JACQUES LOUSSIER
( D E C C A )

JACQUES LOUSSIE ( piano, organ )
PIERRE MICHELOT ( bass )
CHRISTIAN GARROS ( drums )

from THE WELL-TEMPERED CLAVIER, Book 1 1. Prelude No.1 in C major, BWV.846
2. Fugue No.1 in C major, BWV.846
3. Prelude No.2 in C minor, BWV.847
4. Fugue No.2 in C minor, BWV.847
5. Toccata and Fugue in D minor, BWV.565
6. Prelude No.8 in E flat, BWV.853
7. Prelude No.5 in D major, BWV.850
8. Fugue No.5 in D major BWV.850

Prelude No.1 in C major試聴



ウン?何だこのレコードは?サードストリーム・ジャズが騒がれていた頃、銀座和光の裏通りに あった69(ロークと読む)ジャズ喫茶のマスターがおもむろにかけたレコードがこれでした。 MJQやマイルス・デビス、またウエストコーストの面々がジャズにクラシック音楽を取り入れ 、それらがサードストリーム(第三の流れ)・ジャズと呼ばれていた頃です。これはバッハの 平均率クラビアコードをジャズに編曲しピアノトリオ(三重奏)で演奏したものでした。 さすがフランス人の洒落た演奏にマイッタマイッタ。それから逆にバッハの本物のクラシック・ レコードを聴くようになりました。グレン・グールドのバッハの平均率などは、ジャズメンと 同じように、演奏中の唸り声が聞こえますよ。良い音楽は世紀を超えていつまでも人の心を打つ ものですね。今のジャズも何世紀かの後にクラシックとして聴かれ続けられることでしょう。

ジャック・ルーシェ( 公式サイト )

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ( Wikipedia )

このCDについての感想、評価

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