AFTER MIDNIGHT : NAT 'KING' COLE
( Capitol )

1. YOU CAN DEPEND ON ME ( Charles Carpenter-Louis Dunlap-Earl Hines )
2. CANDY ( Alex Kramer-Mack David-Joan Whitney )
3. SWEET LORRAINE ( Cliff Burwell-Michell Parish )
4. IT'S ONLY A PAPER MOON ( Arlen-Rose-Harburg )
5. ROUTE66! ( Bobby Troup )
6. DON'T LET IT GO TO YOUR HEAD ( LaVere-Nast-Hadmik )
7. YOU'RE LOOKIN' AT ME ( Bobby Troup )
8. JUST YOU, JUST ME ( Jesse Greet-Raymond Klarges )
9. I WAS A LITTLE TOO LONELY AND YOU WERE A LITTLE TOO LATE ( Jay Livingston-Ray Evans )
10. CARAVAN ( Ellington-Tizol Mills )
11. LONELY ONE ( Heller-Hambro )
12. BLAME IT ON MY YOUTH ( Oscar Levant-Edward Heyman )
13. WHAT IS THERE TO SAY ( Vernon Duke-E.Y.Harburg )
14. SOMETIMES I'M HAPPY ( Vincent Youmans-Irving Caesar )
15. I KNOW THAT YOU KNOW ( Vincent Youmans-Ann Caldwell )
16. WHEN I GROW TOO OLD TO DREAM ( Sigmund Romberg-Oscar Hammerstein U )
17. TWO LOVES HAVE I ( Vincent Scotto-Barry Trivers-J.D.Murray )

NAT KING COLE, ( p,vo )
JOHN COLLINS, ( g )
CHARLIE HARRIS, ( g )
LEE YOUNG, ( dms )
HARRY EDISON, ( tp )( 1〜5 )
WILLIE SMITH ( as )( 6〜9 )
JUAN TIZOL ( vtb )( 10〜13 )
STUFF SMITH ( vln )( 14〜17 )

YOU CAN DEPEND ON ME 試聴


黄金のハスキーボイス”ナット・キング・コール”が若かりし頃に、ジャズ・ピアニストであった 事は意外と知られておりません。あまりにも美声のため数々のミリオン・ヒットを飛ばし、ポップス の分野でもニックネームの如くキングとなってしまったからです。彼は南部アラバマ州のモントゴメリ 生まれで父は肉屋を営むかたわら教会の助祭をしておりました。母親がその教会のオルガニストで あったため子供の頃から母親にゴスペル、ジャズ、クラシックのピアノを学びました。その後一家は 北部のシカゴに移り住み、父親は牧師になりました。シカゴでは近所にあったナイトクラブに出演 していた”アール・ハインズ(ジャズ・ピアノ)”や”ルイ・アームストロング”の演奏に聞き耳を たてていたそうです。わずか四歳で一人前の演奏ができた彼は十代の内に兄のベーシストであった ”エディ・コール”と組んでピアノ・トリオの初レコーディングを行いました。そしてその後に ロスアンジェルスに移り住み、ローカルのクラブでピアノ・トリオにて演奏活動を行いました。 そのトリオで1930年代後半にラジオ向けの録音を多数行いましたが、遂に1940年”スイート・ ロレイン”が大ヒットし歌手としてその名が広まったのです。ですからシングルヒット曲では 彼のジャズ・ピアノの演奏を聴くことはできません。その彼が大スターになった後1956年に 作られたレコードがこのレコードなのです。ここでは全曲彼のヒット曲を彼のピアノ演奏とボーカル で彩られておりますので、彼の軽快でリズミックなピアノ演奏を聴くことができます。どうぞ彼の 世紀の美声とジャズ・ピアノの演奏を存分にお楽しみください。

ナット・キング・コール( キャピトルレコード・サイト )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック NAT 'KING' COLE



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