dreamland madeleine peyroux
( Atlantic )

1. walkin' after midnight ( Don Hecht / Alan Block )
2. hey sweet man ( Madeleine Peyroux )
3. I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter ( Joseph Young / Fred Ahlert )
4. (getting some) fun out of life ( Joseph Burke / Edgar Leslie )
5. la vie en rose ( Louiguy / Edith Piaf )
6. always a use ( Madeleine Peyroux )
7. a prayer ( Euston Jones )
8. muddy water ( Peter DeRose / Harry Richman / Joe Trent )
9. was i ? ( Chick Endor, Charlie Farrell )
10. dreamland ( Madeleine Peyroux )
11. reckless blues ( Bessie Smith / Jack Gee )
12. lovesick blues ( Bessie Smith, Irving Mills, Cliff Friend )

Madeleine Peyroux ( vocals, guitar )
James Carter ( tenor saxophone, bass clarinet )
Marcus Printup ( trumpet )
Regina Carter ( violin )
Charlie Giordano ( Hammond B3 organ, harmonium, electric guitar, Harpsichord, accordion, Mellotron )
Cyrus Chestnut ( Piano )
Marc Ribot ( dobro, acoustic guitar, electric guitar, banjo )
Vernon Reid ( electric guitar )
Larry Saltzman ( electric guitar )
Greg Cohen ( bass )
Steve Kirby ( bass )
Kenny Wollison ( drums & percussion )
Leon Parker ( drums, cymbal )

I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter 試聴


「マネージャー、この歌手いいですね!誰ですか?」、「マデリン・ペルーという歌手ですよ」、「名前からいうと ヨーロッパの歌手ですかねえ?、ラ・ビアン・ローズを歌ってるし、最初ビリー・ホリデーかと思いましたよ」 この会話は、いつも通っている吉祥寺の”SCRATCH”で初めて彼女のCDを聴いた時のものです。 早速CDを購入して調べてみると、彼女はジョージア生まれ、ニューヨーク育ちですが、離婚したフランス人の 母親に育てられた生粋のアメリカ白人女性です。1974年生まれで、このファースト・アルバム"dreamland" を出したのは1996年、彼女が弱冠22才でジャケット内の写真から見ても少女の面影を残しております。 それにしてもそのボイスとフィーリングは若き白人女性とは思えないものであります。自ら作詩、作曲をこなし、 ギターの弾き歌いもする、大変な才能の持ち主であります。白人でありながら正統派?のブルース・フィーリング の歌唱は若き日のビリー・ホリデーを彷彿させますが、選曲から見ますと遡ってベッシー・スミスにも繋がります。 ジャズの本場アメリカから真打ちの歌手が現れたという感じがします。これからも続々と彼女の名盤があらわれる ものと、ワクワクします。ジャケットの中に彼女自身のコメントが書かれておりますので、ここに紹介します。

「何人かの歌手は彼女の愛にたいして歌っている
何人かの歌手は彼女の若さにたいして歌っている
そのほかの歌手達はいまだに彼女の好きな鳩のために歌っている
彼女の本音を得意げに。

だけどある一人の歌手は私達に世界を歌ってくれるわ
いまだに分け隔てられた世界を、
そして孤独で、裸で、露出した世界を大胆に、
彼女は私達にその深い内部を運んでくれるわ。」

-Madeleine Peyroux



マデリン・ペルー( 公式サイト )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック MADELEINE PEYROUX



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