Thelonious himself : THELONIOUS MONK
( R I V E R S I D E )

THELONIOUS MONK, piano
JOHN COLTRANE, tenor sax
WILBUR WARE, bass

1. APRIL IN PARIS ( Harburg-Duke )
2. (I DON'T STAND)AGHOST OF A CHANCE WITH YOU ( Crosby-Washington-Young )
3. FUNCTIONAL ( Thelonious Monk )
4. I'M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU ( Washington-Bassman )
5. I SHOULD CARE ( Cahn-Weston-Stordahl )
6. 'ROUND MIDNIGHT ( Monk-Williams-Hanighen )
7. ALL ALONE ( Irving Berlin )
8. MONK'S MOOD ( Thelonious Monk )
9. 'ROUND MIDNIGHT(in progress) ( Monk-Williams-Hanighen )




I'M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU 試聴


ピアノの修道僧”セロニアス・モンク”をご紹介します。黒人のジャズメンには面白い 名前を名乗っている人が多いのですが(ナット・キング(王様)・コール、カウント (伯爵)・ベーシー、デューク(公爵)・エリントン)、モンク(修道僧)は文字通り ジャズピアノ演奏の道を極め続けた人ではないでしょうか?彼独特なマイナー(短調)の コード(和音)進行はある種の美しさがあり、熱狂的なファンも多いのです。またモダン ジャズ草創期に彼が作曲した名曲の数々はスタンダードとして多くのプレーヤーが取り上げ ております。ジャズピアノとして全くのソロ演奏は少ないのですが、このレコードは彼が 得意のソロ演奏が大部分を占めております。日本でも僕が若かりし頃、大手町の産経ホール でソロ公演を行いました。真っ暗な舞台上のピンスポット照明の中の彼は真っ黒なシルク スーツに真っ白なワイシャツを纏い、うつむき加減でグランドピアノに向かいこれらの 曲を演奏いたしました。静けさの中で彼の音が響き流れ、時折彼の指にはめているダイアモンド の指輪がピンスポットの照りにビカビカっと光を放っていたことが妙に心に残っています。 彼のレコードは数多くありますが、彼独特の良さを発揮しているこのレコードを一番に 推薦いたします。

セロニアス・モンク( ウエブサイト )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック THELONIOUS MONK



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