The Modern Jazz Quartet Plays No Sun in Venice
( A T L A N T I C )

JOHN LEWIS, piano
MILT JACKSON, vibraharp
PERCY HEATH, bass
CONNY KAY, drums

1. DJANGO ( John Lewis )
2. ONE BASS HIT ( Gillespie-Brown-Fuller )
3. LA RONDE SUITE ( John Lewis )
4. THE QUEEN'S FANCY ( John Lewis )
5. DELAUNAY' DILEMMA ( John Lewis )
6. AUTUMN IN NEW YORK ( Vernon Duke )
7. BUT NOT FOR ME ( Gershwin-Gershwin )
8. MILANO ( John Lewis )




Django 試聴


このジャンゴは伝説のジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトに因んで、 MJQ(モダンジャズカルテット)のジョン・ルイスが作曲し、MJQのテーマ曲 として演奏していた曲ですが、先日(2008年7月)秋吉敏子さんが、東京三鷹市 の芸術文化センターにてトリオで日本公演(N.Y在住)を行い、演奏の合間の解説にて 大変面白い想い出話の数々を披露して下さいました。それによると、秋吉敏子さんが 渡米した若かりし頃、秋吉さんが演奏していたジャズクラブに、このジョン・ルイス がしばしばその演奏を聴きに訪れ、親交を持つようになったとのことでした。 ジョン・ルイスの奥さんもハープシコードの奏者だそうで、自宅に招かれた秋吉さん はお互いに好きなワインを飲みながらよもやま話をしたそうですが、その中でジョン・ ルイスさんは、”演奏家は自分のテーマ曲を持ったほうが良い。僕のテーマ曲は ジャンゴだから演奏の際には必ずジャンゴをテーマ曲として演奏する。”という 主旨の話をされ、その後秋吉さんは自分の代表曲である、ロング・イエロー・ロード をテーマ曲として、演奏会の最初の曲として演奏している。という話をされました。 それでは皆さんも秋吉敏子さんを啓発したMJQのテーマ曲である、モダン・ジャズの 名曲”ジャンゴ”をお聴きください。

モダンジャズ・カルテット( Wikipedia )

ジョン・ルイス( Wikipedia )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック The Modern Jazz Quartet



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