Songs Lullabys of Birdland : CHRIS CONNOR
( BETHLEHEM )

1. LULLABY OF BIRDLAND ( Shearing )
2. WHAT IS THERE TO SAY ( Harburg-Duke )
3. TRY A LITTLE TENDERNESS ( Connelly-Wood-Campbell )
4. SPRING IS HERE ( Rodgers-Hart )
5. WHY SHOULDN'T I ( Porter )
6. ASK ME ( Hinderling-Pollard )
7. BLUE SILHOUETTE ( Dale-Samos-Val )
8. CHIQUITA FROM CHI-WAH-WAH ( Bonacio-La Marge-Franklin )
9. A COTTAGE FOR SALE ( Conely-Robison )
10. HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON ( G & I Gershwin )
11. STELLA BY STARLIGHT ( Young-Washington )
12. GONE WITH THE WIND ( Wruben-Magidson )
13. HE'S COMING HOME ( DeForest )
14. GOODBYE ( Jenkins )
15. WHY SHOULDN'T I ( Porter )( Take 2 )

CHRIS CONNOR ( vo )
ELLIS LARKIN TRIO
VINNIE BURKE'S QUARTET with ART MARDIGAN( ds )
SY OLIVER ORCHESTRA

LULLABY OF BIRDLAND 試聴


安定した中低音のボイスと抜群のジャズ・フィーリングでシットリと唄うクリス・コナーはクール・ (恰好いい)シンガーと呼ばれた代表的白人女性ジャズ歌手といえるのではないでしょうか? 黒人女性ジャズ歌手のエラ・フィッツジェラルドと双璧をなすものといえます。近年彼女は長い 歌手人生におけるインタビューに「ジャズは私の人生そのものなの。それについて他に云えることは 何もないわ。」と答えています。彼女は1927年にカンサス・シティーでアマチュアのバイオリニスト の父のもとに生まれました。少女時代からクラリネットを習い始めてからすぐに熟達したプレーヤーと なりましたが40年代後半にニューヨークに行きクラウド・ソーンヒル楽団のコーラス・ガールに加入し、 その後有名なスタン・ケントン楽団のリード・ボーカリストとなりました。しかし数ヶ月後には有名な ジャズ・クラブのバードランド(チャーリー・パーカーのニックネーム、バードの本拠地)でソロ歌手 としてデビューしました。そして発足したてのベツレヘム・レコードと契約して最初に録音したレコード がこの"LULLABY OF BIRDLAND(バードランドの子守唄)"です。このレコードの彼女は20代で若々しく 才能が溢れています。ベツレヘム・レコードからはたったの3枚しか彼女のレコードは発売されません でしたが、1956年にはアトランティック・レコードに移籍し、50,60年代にはトップシンガーと してスターの座を確立いたしました。どうぞ彼女が若き日のクールでウォームな名唱の数々をじっくりと お楽しみください。このCDの"LULLABY OF BIRDLAND"はピアノのジョージ・シアリングが作曲し、それに ビー・ワイ・フォスターが詩をつけたジャズの名曲です。

クリス・コナー ( ソングバード・アーカイブ )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック CHRIS CONNOR



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