BOB SCOBEY'S FRISCO BAND FAVORITES
Featuring CLANCY HAYES ( GOOD TIME JAZZ )


1. Ace in the Hole ( Mitchell-Dempsey )
2. Silver Dollar ( Van Ness-Palmer )
3. Peoria ( Woods-Rose-Dixon )
4. Hindustan ( Weeks-Wallace )
5. Battle Hymn of the Republic ( Howe-Steff )
6. Someday Sweetheart ( J. & B. Spikes )
7. Strange Blues ( Manone-Mills )
8. Memphis Blues ( W.C.Handy )
9. Sweet Georgia Brown ( Bernie-Pinkard-Casey )
10. Beale Street Blues ( handy )
11. Bill Bailey ( Hughie Cannon )
12. When the Midnight Choo-Choo Leaves for Alabam' ( Irving Berlin )
13. St. James Infirmary ( Joe Primrose )
14. St. Louis Blues ( Handy )
15. I Ain't Gonna Give Nobody None Of This Jelly Roll ( S. & C. Williams )
16. Doctor Jazz ( Oliver-Melrose
17. Just a Closer Walk with Thee ( trad )
18. Lights Out Blues ( trad )

Bob Scobey ( trumpet )
Jack Buck ( tromborn )
Bill Napler ( clarinet )
Ernie Lewis ( piano )
Clancy Hayes ( banjo and vocals )
Hal McCormick ( string bass )
Earl Watkins ( drums )
and others

Someday Sweetheart 試聴


サンフランシスコは太平洋に面した岬の突端にあり、気候は温暖(雪は降らない)ですが、 風が強い街です。暖流と寒流が交わるため、外洋では鮭が獲れ、岩場にはアザラシが 群れております。そのサンフランシスコの別名がフリスコ( FRISCO )で、バンド名に その名を付けたリーダー、トランペッターのボブ・スコビーは南部ニュー・メキシコ州 の生まれですが、1949年に自身のこのバンド、ボブ・スコビーズ・フリスコ・バンド を結成しました。そしてここで歌っているバンジョーのクランシー・ヘイズが加わり、 200曲以上のレコーディングも行いました。それらの中から1950〜56年に録音 されたものが、このCDの18曲です。バンドメンバーはいずれも白人ですが、いずれも 達人の域にあり、当時のトップバンド、ルイ・アームストロングのホット・ファイブに ひけはとっておりません。その上洗練された各人の演奏はディキシー・ジャズを越えて スウィング・ジャズ・スタイルに変身されたような感じがします。そして1953年 には、そのルイ・アームストロングもロスアンジェルス近郊のパサディナで彼等のバンド で共演し、歌ったこともあるそうです。同年からバンドはサンフランシスコの隣街で、 今は地下鉄バートで行けるラファイエット市の西海岸最大のダンスホールクラブ、ランチョ・ グランデで演奏を行ったということです。どうぞ皆さんもこのレコードのレーベルの GOOD TIME JAZZによる良き時代の良きジャズメン達の演奏をお聴きください。なほこの CDを知ったのは、弊サイトと相互リンクを貼らせてもらっているkoukinobaabaさんの 最近のブログ(Hot'n Cool)の中の"ディキシーランド・ジャズのボブ・スコビー"の記事によってでした。 皆さんも是非そちらをご覧ください。

ボブ・スコビー ( Wikipedia )

サンフランシスコ ( Wikipedia )

サンフランシスコ風景 ( ライブカメラ )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック Bob Scobey



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