Billy remembers Billie
( V e r v e )

1. On the Sunny Side of the Street ( Jimmy McHugh-Dorothy Fields )
2. My Old Flame ( Sam Coslow-Arthur Johnston )
3. Fine and Mellow ( Billie Holiday )
4. Embraceable You ( George Gershwin-Ira Gershwin )
5. As Time Goes By ( Herman Hapfeld )
6. He's Funny That Way ( Neil Moret-Richard Whiting )
7. I'll Get By ( Fred Ahlert-Roy Turk )
8. I Cover the Waterfront ( Johnny Green-Edward Heyman )
9. Yesterdays ( Jerome Kern-Otto Harbach )
10. I'll Be Seeing You ( Sammy Fain-Irving Kahal )
11. Lover, Come Back to Me ( Sigmund Romberg-Oscar Hammerstein U )
12. Strange Fruit ( Lewis Allan )
13. God Bless the Child ( Arthur Herzog, Jr.-Billy Holiday )
14. Don't Explain ( Arthur Herzog, Jr.-Billy Holiday )
15. Lover Man ( Jimmy Davis-Roger Ramirez-Jimmy Sherman )


Strange Fruit 試聴


ジャズ草創期の頃の伝説の歌姫”ビリー・ホリデイ”を紹介します。このレコードはジャケット に書かれている”ビリー・クリスタル”氏が彼女のレコーディング曲の中から彼の最も好きな曲を 選んだもので、彼は元々”ビリー・ホリデイ”と非常に縁の深かった人なのです。彼はこの時代に 彼女のプロデューサーだった彼の叔父さん”ミルト・ギャブラー”氏の甥っ子なのです。 ですから叔父さんがマネージする”ビリー・ホリデイ”とは大の仲良しで、彼が5歳のとき まだ若かった彼女と西部劇映画の”シェーン”を観に行ったと書いております。”ビリー・ホリデイ” とはスペルは違っていても、同じビリーという名前なので彼女は彼をミスター・ビリーと呼んだ そうです。その頃(1939〜1950年)が”ビリー・ホリデイ”の最盛期で、次々と レコーディングを行いクラブ出演では客を満員にしていました。彼女は作詞・作曲もよくし、 このレコード中でも3,13,14は彼女の作品ですが、多くのフィメール・ボーカリストが これらの曲を唄っております。悲しい女性の恋歌が多いのです。この時ある人が彼女のところに 持ち込んだのが12曲目の"Strange Fruit(奇妙な果実)"でクラブでこれを唄うとクラブ中が 静まり返り全米中に彼女の名前は知れ渡りました。その頃南部ではいまだ黒人差別が激しく、 現在とは状況が違っていたのです。

ビリー・ホリデイ ( 公式サイト )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック  ビリー・ホリデイ



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