BASS ON TOP : PAUL CHAMBERS
( BLUE NOTE 1569 )

PAUL CHAMBERS, bass
KENNY BURRELL, guitar
HANK JONES, piano
ART TAYLOR, drums

1. YESTERDAYS ( KERN-HARBACH )
2. YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO ( COLE PORTER )
3. CHASIN' THE BIRD ( CHARLIE PARKER )
4. DEAR OLD STOCKHOLM ( TRADITIONAL )
5. THE THEME ( MILES DAVIS )
6. CONFESSIN' ( NEIBURG-REYNOLDS-DAUGHERTY )

YESTERDAYS 試聴


僕はこのレコードを初めて聴いたときに彼の存在を意識しました。”マイルス・デービス” 等のサイドメンとしてそのプレイは有名でしたが、彼がリーダーのレコードは無かった (生涯この一枚だけ)からです。彼は文字どうりトップのベーシストですが、このレコード でいかんなくその実力を発揮しています。ジャズシーンでのベーシストがボーイング奏法 (弦でベースを弾く)ことは非常に少ないのですが、彼はこのレコードで存分にそれを披露し、 それがまた素晴らしいものであります。そこで調べてみましたら彼はニューヨークのジャズ シーンに出てくる以前、すでに14歳の若さで地元デトロイトにてクラシックの弦楽楽員を つとめておりました。マイルスのグループ加入後はキラ星のごとく、彼の活躍は続きました ので多数のレコードで彼の演奏を聴くことができます。しかし1968年33歳の若さで この世を去りました。彼も天才の一人と呼べるのではないでしょうか。このレコードは 選曲も良いものばかりで、ギターの”ケニー・バレル”をはじめサイドメンの演奏も素晴 らしいものであります。どうぞジャズ最盛期のトップ・ベーシストの好演をお聴きください。

ポール・チェンバース( Wikipedia American jazz musicians )

このCDについての感想、評価

アマゾン・ミュージック Paul Chambers



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