Ballads: JOHN COLTRANE QUARTET
( IMPULSE! )

John Coltrane, tenor saxophone
McCoy Tyner, piano
Reggie Workman, bass( 7 )
Jimmy Garrison, bass( 1〜6,8 )
Elvin Jones, drums

1. Say It ( Frank Loesser-Jimmy McHugh )
2. You Dont' Know What Love Is ( Don Raye-Gene DePaul )
3. Too Young to Go Steady ( Harold Adamson-Jimmy McHugh )
4. All or Nothing at All ( Jack Lawrence-Arthur Altman )
5. I Wish I Knew ( Harry Warren-Mack Gordon )
6. What's New ( Bob Haggart-Johnny Burke )
7. It's Easy to Remember ( Lorenz Hart-Richard Rodgers )
8. Nancy ( J.Van Heusen-P.Silvers )



Say It 試聴


コルトレーンがジャズシーンで最も光彩を放ったのはマイルス時代の後に彼自身の カルテット(四重奏)を組んだ1960年(34歳)からの5年間位の間ではないで しょうか?。この間1961年にこのレコードのインパルス・レーベルで立て続けに ヒット・レーベルを出し続けました。もうどこのジャズ喫茶でもインパルスのコルト レーンが流れておりました。このインパルス時代に出されたコルトレーンのLPは 全部で35枚ありますが、この"Ballads"はその内のベストヒットの一枚です。文字 通りバラードの名曲のみを集めてコルトレーンは思う存分にテナーサックスで歌って おります。もうこの時分はソプラノ・サックスを吹いていたのですが、ここでは珍しく テナーサックスのみで演奏をしております。またここでの”マッコイ・タイナー”も 全く見事なリリック・プレーをみせております。インパルス時代以降は徐々にフリー・ ジャズに転向して行ったのでこの時代の彼が最も親しみやすく美しい演奏をしております。 彼も酒とドラッグに走りましたが1967年に肝臓ガンのため41歳の若さで亡くなり ました。もし彼が生き続けたらどんな音楽を我々に与えてくれたことでしょうか?。

John Coltrane( 公式ウェブサイト )

このCDについての感想、評価

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